冷え性、頭痛、肩こり、腰痛、スポーツ障害、坐骨神経痛、更年期障害、自律神経失調症、うつ病などでお悩みの方はご相談ください。


癒久 鍼灸 さっぽろ
鍼灸 癒久 冷え性 肩こり 腰痛 自律神経失調症 うつ病

東洋医学のマメ知識


<自宅でできる簡単治療のツボ >
な行
難 聴/耳鳴り 改善のツボ 「耳鳴点(みみなりてん)」

耳鳴り点 耳鳴りのツボ 写真画像根気よく指圧を続けてしこりを取りましょう。

 耳の奥でおかしな音が聞こえ続ける耳鳴りは、安眠を妨げるなど日常生活に支障をきたすつらい症状です。耳鳴りは原因不明の場合が多く現代医学にはこれ、という治療法はないといわれています。これを改善するツボが耳鳴り点です。毎日根気よく指圧を続けましょう。

● 耳鳴点(みみなりてん)/

 耳鳴りや難聴のあるひとは、このツボのあたりにしこりがあります。指圧してしこりが取れると改善してきます。
ツボの位置:

 風池のツボと耳のうしろの乳様突起の中央との中間に位置するのが耳鳴点のツボです。
押し方:

 症状が出ている側のツボだけを押します。机の上に肘を立てて指圧する側と同じ側の親指の腹をツボに当てます。他の4本の指は、頭の側頭部に自然に添えてください。
緩圧法で3~5分間指圧してください。

 


  53種類もの植物でつくられた植物発酵食品。酵素のちから。
尿失禁・尿漏れ 改善のツボ 「然谷(ねんこく)」「三陰交(さんいんこう)」

 尿漏れ・尿失禁は、成人女性の約30%に経験があるといわれています。尿失禁の改善ツボ 然谷(ねんこく)

● 然谷(ねんこく) /

 30代、40代からの女性に多く見られます。
ツボの位置:

 足のうちへりにあります。
押し方:

 もりあがっているツボに親指の腹を当て、※緩圧法で左右のツボに3~5分間指圧してください。

● 三陰交(さんいんこう) さんいんこう 三陰交

 尿漏れにも効く万能ツボです。
ツボの位置:

 足の内側くるぶしから指4本くらい上、すねの骨の内側のくぼみにあります。
押し方:

 もりあがっているツボに親指の腹を当て、※緩圧法で左右のツボに3~5分間指圧してください。

● 日頃のこころがけで症状を緩和する

 尿トラブル、その症状の種類は(1)腹圧性尿失禁、(2)切迫性尿失禁、(3)反射性尿失禁、の3つがあげられます。

1)「腹圧性」は若い女性にも多く、骨盤内の筋肉が弱くなり膀胱を支える組織がゆるむことにより起きます。くしゃみや咳、大声で笑った拍子などの尿漏れが主な症状です。

2)「切迫性」は、突然激しい尿意に襲われ、あわててトイレに走っても間に合わずに漏れてしまうもので、脳の指令が膀胱にうまく伝わらないケースのほか、精神的ストレスが背景にある場合もあります。
3)「反射性」は膀胱に尿がたまっても尿意がなく、そのまま反射的に漏れてしまう症状で、脊髄や神経系の障害が要因と考えられます。

 女性は特に更年期を迎えるころに、男性の場合は初老のころから尿トラブルが起きやすく、頻尿も気になり始めます。脾(胃腸)が弱くなると、栄養分の吸収がおとろえ、内臓も下垂して、膀胱や尿道が圧迫されて失禁しやすくなります。寒くなると尿漏れしやすくなるのが、「陽虚」タイプで、下腹部の冷え、関節痛などの症状を伴います。漢方(「恵命我神散(ケイメイガシンサン」)「補中益気湯(ホチュウエッキトウ)、「当帰芍薬散(トウキシャクヤクサン)」)などで身体を温め、胃腸の働きをよくすることで、不快な症状を改善します。

 日頃から、筋力のおとろえや運動不足が気になる方には、太極拳や気功もおすすめです。ゆったりした呼吸法と動きで、確実に心身のバランスを整えていきますので、高齢になってからも長く続けられます。続けているうちに気がついたら尿失禁が治っていたという人も・・・。

 

冷え対策に有効な根菜類

 次に、尿漏れ防止に役立つ食物を紹介しましょう。冷え対策によい食品として、ショウガ、ネギ、シナモン、根菜類がおすすめです。老化を防ぐ松の実やクコの実、黒ゴマ、黒豆、クルミ、ギンナン、カボチャの種などがよいでしょう。また、脾を元気にする食物は、ヤマイモ、大豆、ハスの実、ウナギなど意識的に摂取するとよいでしょう。

冷え対策によい食品、ショウガ、シナモン、ネギ、根菜


「サイキン、腸内細菌の調子はいかがですか?」

眠気ざましのツボ 「風府(ふうふ)」

眠気ざましのツボ 風府 ふうふ 写真画像 ● 風府(ふうふ)/

 ここは活を入れ、気を注ぎ込む特効のツボです。会議やプレゼンテーションなどで緊張が必要なとき、眠気が襲ってきたらこのツボ押しで、眠気を吹き飛ばすことができるので、覚えておくと役に立ちます。
ツボの位置:

 後頭部中心を下に下がり首との境目を探ると太い筋肉のまんなかにくぼみがあります。そこがぼんのくぼです。ぼんのくぼ中央から上に5ミリのツボが風府です。
押し方:

 利き腕の親指の先を下に向けて、頭の中心に向かって押すような気持ちで3~5分間、※通常圧法でしあつしてください。

 

 


のどの痛みを改善するツボ 「大都(だいと)」

のどの痛みを緩和するツボ 大都 だいと 写真画像 のどの痛みは空気中のホコリや、外部からの雑菌にさらされると、のどの代謝がスムーズに行われなくなります。

 のどが乾燥し、抵抗力が落ちてしまいます。そこで、のどの血流を改善するツボ、大都(だいと)を刺激します。のどの滞った血流を改善することで、熱が取れて粘膜の炎症が鎮まります。唾液の出が悪くなったり、緊張でのどが渇くといった場合にも効果的なツボです。

 

● 大都 (だいと)/

 のど痛は、リンパ液の停滞や扁桃炎にも関連します。
ツボの位置:

 足の指を強く曲げて、親指の付け根にできる横ジワを横から見ます。そのときできた深いシワの先端が大都(だいと)のツボ位置です。
刺激法:

 左右のツボに温熱療法で刺激しましょう。 お線香の火を近づけて熱くなったら離し、また近づける動作を、7~8回繰り返してください。反応がある方の足を少し長く刺激してあげましょう。

 


のぼせのツボ 「湧泉(ゆうせん)」

湧泉 のぼせ改善のツボ頭熱足寒を改善する足裏のツボ「湧泉(ゆうせん)」

 「ほてり」の症状のことで、全身をめぐっている帰血が上半身に集まっている状態です。頭が熱いのに足や手などの末端は冷えています。さらにフラフラとめまいがする場合もあります。精神的な緊張や興奮、自律神経の不調、更年期障害などの原因が考えられます。のぼせを感じたら、足のうらにある湧泉のツボを刺激すると、すみやかに症状が改善しスッキリします。それほどのぼせ解消には即効性のあるツボです。自律神経を整え、頭部に集まった気血を散らして、手足など末端に血流を促進します。のぼせが慢性化しているひとは、毎日温熱灸をして体質改善をしましょう。

湧泉(ゆうせん)/

 足のうらにあります。

ツボの位置:

 ふたつの肉のふくらみが足の裏、真ん中ほどで「人」の字形に交わっているところが、湧泉のツボです。足の指を足の裏側に曲げると、大きなくぼみができるところで、左右の足うらにあります。
押し方:

 指圧や温熱灸で刺激します。温熱の場合はお線香の火を近づけ、熱く感じたら離します。それを5~7回繰り返します。ツボと火の距離は1.5センチ程度を目安にしてください。

自律神経の不調をラクにするツボ」の項目もご参照ください。


AD:発酵食品(みそ、納豆、しょうゆ)は腸内環境を整えます。

  酵素を積極的に摂って体内と皮膚の新陳代謝を高め便秘解消!

「乗りもの酔い」に有効なツボ 「侠けい(きょうけい)」

侠けい きょうけい 乗りもの酔いのツボ 写真画像事前のツボ指圧で、快適な旅を楽しみましょう。

 乗りものに弱くて旅に出るのが憂うつだった、気分が悪くなり吐き気がする、そんな方に即効性のあるツボが侠けいです。比較的胃腸が弱く、貧血ぎみな人が乗りものに酔いやすいといわれます。乗りものの振動が自律神経の乱れを一時的に引き起こすため、吐き気や不快感が起こるのです。

このツボは即効性のあるツボで、その場で不快感が解消します。心配な人は旅に出る1~2週間前から事前に指圧しておくと、予防になります。乗りもの酔いを防ぎ、不安なく旅を楽しめるでしょう。

侠けい(きょうけい)/

 体液(リンパ液)に満たされている三半規管と自律神経の働きを安定させます。
ツボの位置:

 「侠けい」のツボは、足の薬指と小指の間にあるみずかきの部分、やや薬指よりのつけ根です。ツボは左右の足にありますが、痛みを強く感じる側のツボを押しましょう。気分が悪くなってしまったあとでも、その場で指圧すると即効性があります。
押し方:

 ツボと同じ側の手の親指と人指し指で水かきをつまむ要領で※緩圧法で3~5分間ほど指圧します。左右どちらかの強く痛む方を刺激しましょう。


緩圧法:「いち、にぃ、さん、しぃ、ごぉ」と数えながら圧を加えていき、「1、2、3、4、5、6、7」と数える間、深く押し続ける状態を保ち、「いち、にぃ、さん、しぃ、ごぉ」と数えながらゆっくり圧力をゆるめます。このとき指は皮膚から離しません。
断続圧法:気や血液を散らす方法で。「いち、にぃ」と数える間、浅く圧をかけます。
一定の強度に達したら1、2、3、4、5と数える間、圧をかけ続け「いち、にぃ」と数えながらすっと指を皮膚から放して圧を抜きます。
通常圧法:「いち、にぃ、さん」と数えながら圧を加えていき、「1、2、3、4、5、6、7 」と数える間、深く押し続ける状態を保ち、「いち、にぃ、さん」と数えながらゆっくり圧力をゆるめます。このとき指は皮膚から離しません。

女性の体の不調解消のツボ
  女性の体の悩み解決のツボ   こころのリラクゼーション・癒しのツボ
  つらい不快症状改善のツボ   痛みを取り除くツボ
健康・美しさのツボ   四十肩/五十肩の予防・リハビリ体操

 

 

 

 

逆引きツボ辞典

  「あ」ツボの名前   「か」ツボの名前
  「さ」ツボの名前   「た」ツボの名前

 

  「な」ツボの名前   「は」ツボの名前
  「ま」ツボの名前   「や」ツボの名前
  「ら」ツボの名前  

 

 

 

 

症状からさがすツボ

  「あ・い・う・え・お」症状改善のツボ   「か・き・く・け・こ」症状改善のツボ
  「さ・し・す・せ・そ」症状改善のツボ   「た・ち・つ・て・と」症状改善のツボ

 

  「な・に・ぬ・ね・の」症状改善のツボ   「は・ひ・ふ・へ・ほ」症状改善のツボ
  「ま・み・む・め」症状改善のツボ   「や・ゆ・よ」症状改善のツボ
  「ら・ろ」症状改善のツボ  

 

 

 

 

あめばブログ
女性の体の悩み解決のツボ
リラクゼーション癒しのツボ
つらい不快症状を解消するツボ
我慢できない痛みを取り除くツボ
健康・美しさのツボ
五十肩の予防とリハビリ体操 イラスト図解
患者さまの声 鍼灸癒久
リンク集 鍼灸癒久
リンク集 鍼灸癒久

<関連書籍のご紹介>

「最新版 よくわかるツボ健康百科」2009.9月発売

体のツボがよくわかる「大地図帖」痛みや不調、美容に効く15の特効ポイント

長生きしたけりゃ、ふくらはぎをもみなさい

本当に効くツボが正しく押せる本

「経絡・ツボの教科書」~骨格入りでわかりやすい経絡経穴図<ビジュアル版> 2012/6/20発売

「体を温める」と病気は必ず治る~クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法 [単行本]

「子宮を温める健康法」若杉友子おばあちゃん

「図解 すぐできる特効ツボ健康法」

「顔ツボ」1分マッサージ 小顔になる・シミ、シワ、たるみもすっきりきれい!電子書籍もあります。

実践編「体を温める」と病気は必ず治る

「新編 よくわかるツボ健康百科」

温め美人プログラム―「冷え」を取るだけで、女の悩みはすべて解決する [単行本] プチ断食、温熱食生活、体質を改善する入浴法

ツボがちゃんと押せる本。骨を目安に正しいツボの位置を解説。

「体温を上げる料理教室」若杉友子おばあちゃん

マンガでわかる!ツボは温めればもっと効く 2012/3/14発売

温熱療法でツボ刺激

「経絡・リンパマッサージ」からだリセットBOOK

見てわかるハンドリフレクソロジー―手は全身を映し出す簡単!癒しのテクニック[単行本]


簡単指圧テクニック~こり・痛み・疲れ・困った症状を治す

ウッドマッサージ棒 握りタイプ[クロス]バージンオイル付 自分でツボを押してみよう。

ウォーキングを習慣にしよう

歩数計「目標は1日1万歩」運動で肩凝り・挫骨神経痛も改善。


天然石ローズクオーツ 指圧・ツボマッサージ棒

Kindle版 電子書籍で経絡・ツボの勉強。読みたい書籍をリクエストしよう。

このホームページに掲載のイラスト・写真その他のコンテンツの無断転載を禁じます。