冷え性、頭痛、肩こり、腰痛、スポーツ障害、坐骨神経痛、更年期障害、自律神経失調症、うつ病などでお悩みの方はご相談ください。


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東洋医学のマメ知識


<自宅でできる簡単治療のツボ >
か行
肝臓が疲れていると思ったら「大衝(たいしょう)」

大衝たいしょう 肝臓の疲れに
最近どうも疲れやすい、肝臓が疲れているかも、と思ったらこのツボ。大衝(たいしょう)を押すと足首からひざにかけて「ひびき」を感じます。お酒の席が多い時期や肝臓が疲れていると感じたら押してみましょう。

大衝(たいしょう)/左右両方の足の甲にあります。肝臓以外にも効く万能ツボのひとつです。たとえば女性器、尿道、腰痛、めまい、耳鳴り、湿疹、視力低下など幅広お症状を改善する覚えておくと便利なツボです。
ツボの位置:両方の足の甲にあります。親指と人指し指の間を足首の方向へ向かって、骨の谷間をなぞっていくと、指が骨(中足骨)の合流点のあるくぼみで止まります。そこが大衝(たいしょう)のツボの位置です。
押し方:左右の足のツボを押したとき、「ひびき」を感じる方を刺激します。親指をツボに当て、他の4本の指を足の裏に回しはさむようにして※緩圧法で重点的に数分間押します。(3~5分間)

575押し方


※緩圧法
1)1、2、3、4、5 と数えながら、圧を加えます。
2)1、2、3、4、5、6、7 と数えるあいだ深く押し続けます。
3)1、2、3、4、5 と数える間に、力を抜き指は皮膚から離しません。
5、7、5 を3〜5分間くり返します。


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肩凝りのツボ「手の三里」「風池」「肩井」「支正」

手の三里(てのさんり)/

ツボの位置:手のひらを下に向け腕を曲げたときできる肘の横ジワの外端から指横幅3本分手首の方向にあるツボです。

押し方:左右の腕を組むようにして、片方の親指で指圧する方の腕を抱えるようにして、スジに向かって※緩圧法で3~5分指圧してください。
風池(ふうち)/うなじの髪の毛の生え際のあたり。左右にあり、首のこりを感じるときはここを重点的にほぐしてみましょう。
(※「頭痛」の項参照)
肩井(けんせい)/首のつけ根と肩先のちょうど中間で、盛り上がった筋肉の頂点
支正(しせい)  ●四とく(しとく)も肩凝りに効果的なツボです。

手のさんり三里 ふうち風池 肩凝りのツボ
575押し方


※緩圧法
1)1、2、3、4、5 と数えながら、圧を加えます。
2)1、2、3、4、5、6、7 と数えるあいだ深く押し続けます。
3)1、2、3、4、5 と数える間に、力を抜き指は皮膚から離しません。
5、7、5 を3〜5分間くり返します。

花粉症(かふんしょう)の症状を緩和するツボ 「鼻痛点」「上星」

鼻痛点(びつうてん)/アレルギー性鼻炎の項参照("あ"の項)
上星(じょうせい)/このツボは鼻水・鼻づまり解消に効果があります。
ツボの位置:顔の中心線(鼻の線)を上に上がり、髪の生え際から親指の横幅1本分上に上がった位置が"上星"のツボです。
押し方:両方のひとさし指を重ねて、ひとさし指の腹で ※緩圧法>で3~5分間指圧します。

 

びつうてん 鼻痛点 花粉症改善のツボ
575押し方


※緩圧法
1)1、2、3、4、5 と数えながら、圧を加えます。
2)1、2、3、4、5、6、7 と数えるあいだ深く押し続けます。
3)1、2、3、4、5 と数える間に、力を抜き指は皮膚から離しません。
5、7、5 を3〜5分間くり返します。

ぎっくり腰/腰痛 改善のツボ「崑崙」「承山」

 ぎっくり腰は俗に「急性腰痛」といい、突然ギクリと激しい痛みが腰に走り、そのまま身動きができない状態になります。一度起こると繰り返す場合が多いです。

 軽い症状の場合は崑崙(こんろん)のツボは自分で押せる位置にありますが、重くなると背中や足にあるツボと合わせて治療します。

 ぎっくり腰になってしまったら、保温と安静を心がけましょう。
ぎっくり腰ツボ(こんろん)

崑崙(こんろん)/

 背骨に沿った縦のラインの腰痛には足にある"崑崙"のツボが症状を改善させます。
ツボの位置:足の外側くるぶしの突起に手指をあて、うしろの方へずらすと、アキレス腱のへりがあり、そこが"崑崙"のツボです。押したときに痛みを感じます。
押し方:腰痛がある場合は左右どちらかがまたは、両方が腫れているはずです。腫れがひどい側を※緩圧法で重点的に数分間押します。これを繰り返します。

 

ぎっくり腰のツボ承山(しょうざん)

 その他、ぎっくり腰治療の特効ツボがあります。背中側から腎兪(じんゆ)、大腸兪(だいちょうゆ)、上りょう(じょうりょう)、関元兪(かんげんゆ)は力を入れすぎず加減しながら指圧し緊張をゆるめます。

 

承山(しょうざん)/

 足のふくらはぎ中心部にあるツボ、承山(しょうざん)を繰り返し指圧すると、ぎっくり腰の症状がやわらぎます。

ツボの位置:

 アキレス腱の左右中央から上にまっすぐたどっていくと、ふくらはぎの盛り上がりにぶつかって止まります。盛り上がりの手前に承山のツボがあります。

押し方:

 床に足を投げ出して座り、症状のある足を軽く曲げます。両手の親指を重ねてツボに当てます。他の指ですねを包むように抱え、承山のツボを断続圧法で、3〜5分筋肉がゆるむまで指圧してください。

【注意点】激しい痛みがおさまってから、腰の保温に注意しておこなってください。

ぎっくり腰に合わせて指圧したい足のツボは、両足首前面にある解谿(かいけい)、足の三里は強めに押しますが、これら足の指圧は特にぎっくり腰にはよく効きます。

252押し方


※断続圧法
1)  1、2 と数えながら、浅くサッと圧を加えます。
2)  1、2、3、4、5 と数えるあいだ押し続けます。
3)  1、2 と数える間に、サッと力を抜き指を皮膚から離します。
2、5、2 を3〜5分間くり返します。

近視 改善のツボ 「魚腰(ぎょよう)」

魚腰(ぎょよう)/

 パソコンなどを使ったり細かい作業をする人は定期的に目を休ませながら休憩時に魚腰のツボを指圧しましょう。近視を予防改善に効果的なツボです
ツボの位置:左右のまゆげの中心にあります。押したときに痛みがあるはずです。
押し方:3 〜5分間、緩圧法で指圧し、これを繰り返します。

ぎょよう魚腰 近視改善のツボ
575押し方


※緩圧法
1)1、2、3、4、5 と数えながら、圧を加えます。
2)1、2、3、4、5、6、7 と数えるあいだ深く押し続けます。
3)1、2、3、4、5 と数える間に、力を抜き指は皮膚から離しません。
5、7、5 を3〜5分間くり返します。

股関節通のツボ 「環跳(かんちょう)」

かんちょう 環跳 股関節通のツボ環跳(かんちょう)/

 股関節の痛みは腰が疲れると起きることがあります。老化に伴い股関節が擦り減ったために周りの筋肉が拘縮して痛みを感じるのです。
ツボの位置:椅子に腰掛け右足だけを曲げて椅子の上に乗せ、そのまま状態を前屈すると腰と足の境目にシワができます。そのシワの一番外側が環跳のツボです。
押し方:横座りで同じ側に親指で3〜5分※緩圧法、5、7、5と数えながら指圧し、3〜5分繰り返します。

575押し方


※緩圧法
1)1、2、3、4、5 と数えながら、圧を加えます。
2)1、2、3、4、5、6、7 と数えるあいだ深く押し続けます。
3)1、2、3、4、5 と数える間に、力を抜き指は皮膚から離しません。
5、7、5 を3〜5分間くり返します。

こむら返りのツボ 「足の三里」「承山」

足の三里(あしのさんり)こむら返りのツボ足の三里(あしのさんり)/

 陽陵泉(ようりょうせん)/足の前面から外側にかけてそるような痛みがある場合は、足の三里のツボを、ふくらはぎの筋肉がけいれんする痛みの場合は陽陵泉のツボを用います。
ツボの位置:

 ヒザを立て足の前面のすねに沿ってヒザの方へ向かって下からすりあげていきヒザの下の骨で止まったところが、足の三里のツボです。外くるぶしからヒザに向かってすねの外側を上がって来ると、ヒザの下の小さな突起の骨に当たります。この下端から人差し指1本分下へ下がったくぼみが陽陵泉のツボです。
押し方:

 痛みのある側の足の三里か、陽陵泉のどちらかのツボを緩圧法で3~5分刺激します。やや横座りをするか、椅子に座ると取りやすいでしょう。

 

こむら返りのツボ 承山(しょうざん)

承山(しょうざん)/

 足の山里、または陽陵泉のツボを指圧したあと、足のふくらはぎ中心部にあるツボ、承山(しょうざん)を指圧すると、こむら返りが繰り返し起こりにくくなります。

ツボの位置:

 アキレス腱の左右中央から上にまっすぐたどっていくと、ふくらはぎの盛り上がりにぶつかって止まります。盛り上がりの手前に承山のツボがあります。

押し方:

 床に足を投げ出して座り、症状のある足を軽く曲げます。両手の親指を重ねてツボに当てます。他の指ですねを包むように抱え、承山のツボを断続圧法で、3〜5分、堅くなった筋肉がゆるむまで指圧してください。

252押し方


※断続圧法
1)  1、2 と数えながら、浅くサッと圧を加えます。
2)  1、2、3、4、5 と数えるあいだ押し続けます。
3)  1、2 と数える間に、サッと力を抜き指を皮膚から離します。
2、5、2 を3〜5分間くり返します。


AD:発酵食品(みそ、納豆、しょうゆ)は腸内環境を整えます。

  酵素を積極的に摂って体内と皮膚の新陳代謝を高め便秘解消!

更年期障害 改善の万能ツボ 「三陰交(さんいんこう)」

三陰交(さんいんこう)更年期障害によくきくツボ更年期の症状によく効く万能ツボ

 更年期は40~50代の多くの女性が体調変化の周期を迎えます。閉経を節目にホルモンの分泌が一時的に減少するため、ホルモンバランスが崩れます。

 そのためのぼせ、動悸、倦怠感、冷え、頭痛、イライラ、不定愁訴などの不快症状が現れます。病気ではありませんので、人生のプロセスのひとつと考えて、おおらかに過ごしましょう。

三陰交(さんいんこう)/

 このツボは更年期障害を改善する名穴といえます。婦人科系のあらゆる症状に有効なツボです。不快症状を改善すると同時に肝臓脾臓腎臓の経絡が整っていきます。
ツボの位置:

 内くるぶし頂点から、手の親指を除いた4本の指の幅分、まっすぐ上にあるのが三陰交のツボです。
押し方:

 三陰交は両手の親指を重ねてツボの上に当て深く押してください。深く押し込まないと効果が得られません。※緩圧法で指圧します。(3~5分間)これを繰り返します。朝晩2回を週間にすると更年期障害が軽減されるとともに、体調の不調が全体に整ってきます。

575押し方


※緩圧法
1)1、2、3、4、5 と数えながら、圧を加えます。
2)1、2、3、4、5、6、7 と数えるあいだ深く押し続けます。
3)1、2、3、4、5 と数える間に、力を抜き指は皮膚から離しません。
5、7、5 を3〜5分間くり返します。

 


「サイキン、腸内細菌の調子はいかがですか?」

緩圧法:「いち、にぃ、さん、しぃ、ごぉ」と数えながら圧を加えていき、「1、2、3、4、5、6、7」と数える間、深く押し続ける状態を保ち、「いち、にぃ、さん、しぃ、ごぉ」と数えながらゆっくり圧力をゆるめます。このとき指は皮膚から離しません。
断続圧法:気や血液を散らす方法で。「いち、にぃ」と数える間、浅く圧をかけます。
一定の強度に達したら1、2、3、4、5と数える間、圧をかけ続け「いち、にぃ」と数えながらすっと指を皮膚から放して圧を抜きます。
通常圧法:「いち、にぃ、さん」と数えながら圧を加えていき、「1、2、3、4、5、6、7 」と数える間、深く押し続ける状態を保ち、「いち、にぃ、さん」と数えながらゆっくり圧力をゆるめます。このとき指は皮膚から離しません。

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